戦慄のハッピーバースデー

こんにちは!まもなく入団1年になる小田切茜です。今回は4月3日、私の誕生日をサプライズで祝ってくれた日の事を書かせて頂きます((ノ´∀`)ノ



いつものように稽古終了後、役者長のちきさんが終わりの会をしておりました。

演出の直義さんから明日の連絡も終わり


知桐「他に何かある方?」

一同「大丈夫でーす」


いつもならココで、

知桐「はい、では解散!」

となる所・・・


知桐「その前にあかね!何か言う事あるんじゃないの?」


小田切「!?(戦慄)」


ちきさんの、そりゃあ芯のある低音ボイスで刺された私は、これまでのありとあらゆる行いを振り返り、可能性がありそうな事を口にするも


知桐「違う。何か言う事ないの?」

小田切「(分からない、もう謝れる事がない)・・・・ごめんなさい。」


その後皆に何か言われてましたが完全にミュート状態。。。


その時っ!!

同期のアリサが1人だけめちゃくちゃニヤけているのを発見!!!


伊達「今日は、あなたにとってどんな日なの?」


あ。


小田切「・・・・・生まれましたァ(安堵)」



可愛い可愛いケーキとともにお祝いして頂きましたm(_ _)m!!


いや本気で泣くかと思いました、恐怖と安堵と嬉しさでww

役者のサプライズは怖いですわwwww


ケーキ準備の時間稼ぎであたしの足止めなど、皆さん動いてくれていたみたいで。

ちなみに足止め写真がコレです


右からパッション先生こと伊達さん、同期のミキ

ちなみに今回特に時間を共にしてる2人です♪



最後にみんなでぱしゃり!!



いやぁ感服です!

ありがとうございます!

幸せものでございます!!



生まれる、うまれる。

今回の作品になんだか親近感を感じる誕生日になりました。



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